バーチャルリアリティソフトウェア開発：求人コード68175

【◆ 理系全学部対象・100％自社内開発 ◆ 将来性抜群・ＶＲ技術を駆使したソフトウェア開発に携われます！】今最も注目されているバーチャルリアリティを手がけるＦ社がグラフィックス部門にて将来の幹部候補となる「ソフトウェア開発者」を募集します！◎ いい就職プラザを通じて入社したエンジニアが活躍中 ◎ フレックスタイム勤務 ◎ 土日休み ◎

■バーチャルリアリティソフトウェア開発I社ってどんな会社？
2016年はＶＲ（ヴァーチャルリアリティ）元年と言われ、ゲームや映像、映画など続々とVRのコンテンツが配信されたり、体験型スポットが続々と登場するなど、ＶＲがわたしたち消費者にとっても身近な存在となった一年でした。I社の設立は2001年、まだ消費者がＶＲという言葉を耳にしたこともない年から、業界に先駆けて3次元・ＶＲ技術を用いたソフトウェア開発を手掛けてきました。ライフサイエンス、バーチャルリアリティー関連製品を軸に、大学や企業の研究機関に各種ソフトウェアを提供しています。

■大手自動車メーカー各社で採用されています！
自動車メーカーにとって、新車開発は社運を賭けた戦いです。一昔前は、風圧などの実験を実際に試作して行っていましたが、それでは時間もコストもかかってしまい、競合に出遅れてしまいます。そこで、リアルタイムＣＧを駆使して、実際に自動車が走った状態をパソコン上でシミュレーションできる技術であるＶＲが活躍します。ＶＲは、自動車を初めとする製品開発、プラント建設など様々な分野で注目され、製品開発のスピード化・コスト削減に貢献しています。

■ライフサイエンス（創薬）分野にも技術提供しています！
産総研で開発されている創薬のためのシミュレーションプログラム「myPresto」をボタンなどの簡単操作で使用できるインターフェースソフトや、論文用のイメージの作成や研究発表の際の動画の作成に利用できる、タンパク質のビューワーソフトなど、創薬のための研究開発に関わるツールやソフトウェア開発における開発ニーズも現在急増中。分子生物学やバイオ産業をはじめとする展示会にも出展し、I社のブースは多くの注目を集めました。

■ひとつの仕事を最初から最後まで携われる！
ＶＲ技術に携わるエンジニアを募集します。まずは先輩のアシスタントとして開発業務からスタートしていただきます。ある程度仕事に慣れてきたら、先輩と共にお客様を訪問し、お客様と技術やソフトウェアの仕様について打ち合わせを重ねます。大手企業とは違って、ひとつの仕事のほんの一部分に携わるのではなく、ひとつの仕事の最初から最後まで携われる仕事。あなたも技術者としての初めの一歩を踏み出してみませんか？