防災情報連動システム開発：求人コード77433

【「開発エンジニア」募集★地域の人々の安心を作り出す仕事！】自社内開発・年間休日125日・伏見駅・駅チカ◎防災情報システム開発を通じて、人々の安全な生活を守り、社会に役立つソフトウェアを一緒に作りませんか！？ニーズ急増中で注目の同社がシステム開発をするエンジニアを増員募集します！

■防災情報総合システムの開発を行っています
先進的技術と様々な研究機関との共同研究成果を基に、お客様・社会のご要望に即したソリューションを提案する会社です。時代の変化に対応しつつ、「いたずらに規模の大を追わず」、「社会的使命を自覚し」、「研究成果に基づく自社技術」で安全安心な社会実現に寄与するシステムやサービス提供を目指しています。

自治体向け災害対応システムやメール配信・安否確認システムなどのパッケージ開発およびサービス提供（ASP/SaaS）、インフラ企業向け危機管理システムの受託開発、消防向け通信指令システムのパッケージ開発や受託開発、学術研究・共同研究における各種コンサルティングや受託開発、オープンソースGIS等の構築支援などを行なっています。変わったところでは、現場に即した本当に役立つシステムを提供する目的で、プロボノという形の被災地支援を東日本大震災3.11の時から行なっています

■開発システムについて
同社では非常時の避難計画を立てるための解析システムや、最新の備蓄倉庫や避難場所が印されたGISデータ、それに付随するメール、音声配信システムを開発。同社の提供するシステムや地図は、防災センター等の大スクリーンに表示され、避難計画の立案や避難指示の決定の場面において、大きく貢献。現在、日本全国8割の都道府県の地方自治体、消防署、民間企業の防災局、工場の生産設備などで導入されています。

■国内でも数少ない事業を展開！
実は防災関連のシステムを開発する企業は、日本国内にわずかしかありません。それは法律や行政の専門知識が多数求められることや、不具合の発生が許されないため、官公庁は実績と信頼のある会社に発注することになり、新規参入障壁が高いことが理由です。同社は多数の開発実績と信頼をもとにその分求められる仕事のクオリティは高く、大変なこともあります。ただそれ以上に自分の仕事が社会に貢献しているという実感と誇りを持って仕事に取り組めるはずです。

■人々の安全を守る社会貢献度の高い仕事です！
近年多発する災害に対し防災・災害対応関連のITニーズが非常に高まっています。人々の安全を守り社会に貢献したいという皆さんの熱い想いをソフトウェア開発という形で実現してみませんか？派遣や出向という形態はとりませんし、官公庁などお客様との直接取引が多くありますので、仕事に対するやりがいや社会に対する貢献度を十分に実感できる会社です。