IoT・クラウドコンピューティング・MVNO・シェアリングエコノミー・ビッグデータ…。世の中の潮流は、売り切り型のビジネスモデルから、「使ったぶんだけ課金する」サブスクリプション型のビジネスモデルへと、大きく変化しています。同社は、「サブスクリプションをすべてのビジネスに」という企業ミッションのもと、月額課金、従量課金などを必要とするサービス事業者の事業化支援プラットフォーム提供を主たる事業内容とし、創業当時から真正面から取り組んでいます。3回の増資を経ながら成長を続け、2018年4月には、東京証券取引所マザーズ市場に上場を果たしています。

クラウドで提供するため、簡単に、安く、利用することができます。これまで培ってきたサブスクリプション事業のノウハウや、グローバルへの対応、新しいインターネット技術の対応などの面でオンリーワンのサービスとなっており、日本を代表する企業が続々と採用しています。お客様の利用目的もサブスクリプションという継続的な安定収入を目的としたものですが、同社のサービス自体もサブスクリプションの費用体系としており、お客様と共に収益を拡大していけるメリットがあります。