段ボール製販促ツールデザイン事業：求人コード64823

「段ボール」の可能性をとことん追求してみませんか？浅草で創業４０年の老舗だから知っている「段ボール」の可能性と、あなたの企画・デザイン力で、「今までにない新しい販促ツール」作ってみませんか？

■Ｊ社はどんな会社？
「段ボール製の販促ツール」って？みなさんイメージできますでしょうか。みなさんがいつも買い物をしている、ドラッグストアや、ＣＤショップ、スーパーの店頭などにある、新商品がディスプレイされている、あの「段ボール」棚のことを「段ボール製販促ツール」といいます。たとえば化粧品の場合、新商品が発売されると通常の棚ではなく、女優さんの写真が写っている、特殊な棚に商品が並べられているのをみたことがありませんか？他にも、ビデオレンタル店などに置いてある、ビデオを宣伝する等身大のパネルなど、そんな商品をＰＲするために作られた、「段ボール」の棚（段ボール製販促ツール）を作っているのがＪ社なんです。
■段ボールの可能性って？
Ｊ社が扱っているのは「段ボール」。ですが、同社は原料から「段ボール紙」を製造している「段ボールメーカー」ではありません。「段ボール」はあくまでも「状態」のことをさし、同社は、その「段ボール」を箱に加工したり、販促ツールとして加工したりしている「段ボール加工メーカー」なんです。「段ボール」と聞くと、みなさんはどのような想像をされますか？茶色で厚くて、紙より硬く木よりも柔らかい・・・。そのようなイメージを持たれるかと思います。ですが、実は「段ボール」は強度もあり軽く、リサイクル率も９０％以上と、環境にもやさしい大変優れた素材なんです！その「段ボール」の可能性は、物を運ぶ用途から始まり、現在では棚としても使われる、今後も各産業からのニーズの耐えない、奥深い素材なのです。
■Ｊ社はここがすごい！
そんな老舗の「段ボール」加工メーカーであるＪ社。デザイン・企画・設計に力を入れており、通常のディスプレイ製作会社の倍以上の人員、更には最先端のマシンを駆使し、他にはないハイクオリティなものづくりを行っています。そのデザイン・企画力が認められ、お客様からの信頼は厚くリピーターも多いのだそう。また、社長をはじめ「人情」を重んじるとても気持ちの良い社員が揃っていて、お客様からも評判がいいのだとか。そんな素敵なメンバーが揃っているので、あなたも営業として自信を持ってお客様に提案できるはず！あなたも「段ボール」の可能性を提案してみませんか？