青果物（野菜・果物）専門商社：求人コード24647

野菜や果物の「売れる値段」を読む仕事！？国内トップクラスの青果物専門商社Ｉ社が、日本一の座を一緒に追いかけてくれる若い力を大募集！！

■青果物（野菜・果物）専門商社Ｉ社ってどんな会社？
トマト、にんじん、アスパラ、キャベツ、ピーマン、ブロッコリー、パセリ、玉ねぎ、レタス、じゃがいも。
いちご、さくらんぼ、オレンジ、メロン、ぶどう、スイカ、バナナ、グレープフルーツ、りんご、なし。
わたしたちが八百屋さんやスーパーで購入する野菜やくだもの。それらが公正に流通しているのは、野菜や果物のプロフェッショナルである「仲卸」という存在があるからこそ。青果物は、天候や季節、入荷量などで相場がコロコロと変化する難しい商品。「仲卸」は、野菜や果物を農家や卸業者から仕入れ、スーパーマーケットや青果小売店に卸すという、生産者と販売者の間に立ち、常に青果物の情報を頭に入れ、双方にとって公正な値段を導き出して仕入れ交渉を行い、スーパーや八百屋さんに提供しています。その「仲卸」の働きがあるからこそ、良質で低価格な野菜が私たちの食卓まで届けられているのです。今回募集のＩ社は、そんな仲卸業の中でも国内トップクラスの会社。（地元である埼玉県でも、もちろんトップ。）よりよい品揃えをするために、１０社以上の市場と取引し、販売先は関東一円だけではなく全国に渡るという、その強いネットワークも自慢。年商５０億円を越す、「仲卸」の中でも数少ない企業であるＩ社の成長はまだまだ続いていきます。

■青果物のプロ。「売れる値段」を読むという、難しい仕事。
流通プロデューサーの仕事は、天候や季節などで刻々と需要が変化する青果物の仕入値を予想し、スーパーマーケットなどのバイヤーに販売する仕事。予想した仕入値と実際に仕入れた値段の差によって利益が発生するという仕組み。ここが大きな問題点！予想仕入値が高いとバイヤーは買ってくれませんし、安いと損益になってしまいます。リスクを予想、覚悟したうえで「売れる値段」を読む。それが、流通プロデューサーの仕事の難しさであり、面白さといえます。Ｉ社では年商３００億円突破、店頭公開をし、「日本一の仲卸業」を目指すという目標があります。現在、その夢を一緒に実現させる若いパワーを大募集中！資格や経験などはいりません。「やってみたい！」という意欲を求めます。市場の仕事は、真夜中が本番。夜出社して昼間に帰るという、普通の会社員とは異なる勤務時間の仕事ですが、日本の食卓を支えるためには欠かすことのできない仕事です。