国内外メディアレップ会社P社：求人コード66465

なんと社長は、ビジネス総合誌「プレジデント」初の営業ウーマン！第一線で活躍していた社長のもと働けるチャンス☆世界を相手に仕事をしたい人集まれ！

■国内外メディアレップ会社P社ってどんな会社？
New York Times、Forbes、TATLER（インドネシアの富裕層向け雑誌）などの雑誌、エールフランス航空、デルタ航空、シンガポール航空をはじめとする機内紙の広告を取り扱っているメディアレップであるP社。（レップとは、媒体の広告をいってに取り纏めて企画制作機能も保有している、媒体広告の代表のこと）社長はなんと、ビジネス総合誌「プレジデント」初の営業ウーマンとして第一線で活躍された経歴を持つ、業界では著名な方！３０代の時に起業・独立して広告会社を設立。培ってきた営業手腕と人脈により、国内・国外の主要媒体とのレップ契約に次々と成功し、今日まで数々の企業のメディアプランニングを成功させてきました。そんなバイタリティある社長は2012年にスイスに本部を置く、２０カ国５０ヵ所以上のネットワークを持つ世界最大のメディアレップである同社（P社）のスイス本部から声がかかり、日本法人を設立し同時に代表に就任。数々の海外媒体の独占代表権を獲得し、日本の企業を世界の人々に、世界の企業を日本の人々に紹介を行っています。現在はｗｅｂ広告も手掛けるようになり、更なる発展を遂げている会社です。

■社内はアメリカンカジュアル！
社内の雰囲気を一言で表現すると「アメリカンカジュアル」。決して堅苦しい社風ではなく、とにかくフラットな社風がかっこいい。社長をはじめ、社員の方々は海外での生活経験を持つ方が多く、社内は外資系企業の雰囲気があります。「営業は契約をとってこそ。」と、社長はビジネスに非常に厳しい方。社長自身も厳しい環境の中、営業を経験されてきたが、それを辛いと思ったことはほとんどないそう。「とにかく楽しくて仕方がない。英語や民族、文化、メディアが好きな人には、世界を飛び回っていろんな人たちとの交流ができるし、この上なく楽しい仕事」と語っていただきました。グローバルな仕事、刺激があって成長できる環境がP社には詰まっています！

■LCCの国内機内誌の広告担当として営業職を募集します！
今回募集を行うポジションはLCC（ローコストキャリア）の機内誌の広告担当として営業活動をお任せします。
具体的には機内誌に掲載を検討しているお客様に対して、お電話やメールを中心にアプローチ。同機内誌のコンセプトに合っているかどうかも重要ですので注意をしながら広告主にアプローチをかけなければなりません。商談の規模が大きければ、直接訪問してご提案差し上げる事もあります。また今回のポジションでは使いませんが、外資企業のため社内で英語が多用されている事もあり、多少の語学力も必要になります。あなたも、P社でグローバルな仕事を体感してみませんか？