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証明写真でカラーコンタクトレンズはNG?
カラーコンタクトレンズがOKかNGかは、業界によって解釈が異なります。
OKの業界の場合は相手にわからないようにカラーコンタクトレンズを選んで、装着するのであれば問題ありません。ただし、カラーコンタクトレンズの装着が問題ない業界でも、装着することでプラス評価につながることはありません。
カラーコンタクトレンズがOK、NGな業界をご紹介しますので、証明写真を撮る前に確認しておきましょう。
カラーコンタクトレンズがOKな業界とは?
アパレルやネイル、エステなどのファッションに関わる業界であれば、明らかにカラーコンタクトレンズを装着しているとわかっても問題ないと捉えるケースもあります。
ただし、銀座や日本橋などオフィス街にある企業の場合、顧客ターゲットはビジネスパーソンです。顧客に好感を持たれる控えめな印象を従業員候補にも求める傾向があるため、目立ちにくいカラーコンタクトを選ぶのがおすすめです。ファッション業界であっても、志望先企業がどのような顧客向けに事業を行っているのかよく調査しておきましょう。
カラーコンタクトレンズがNGな業界はとは?
カラーコンタクトレンズがNGとされるのは、お金などのデリケートな商材を扱う業界。金融系などの業界は、社員の身だしなみで企業自体を判断されることが多いからです。
カラーコンタクトレンズを装着している社員がいた場合、不真面目な印象を持ち信用できないと思う顧客がいる可能性も考えられます。「証明写真の身だしなみ=顧客先に出られる身だしなみ」と考えて、金融系などではカラーコンタクトレンズは装着しない方がベターです。
証明写真は見栄えだけではなく、勤めることを想定した身だしなみで撮影するようにしましょう。
証明写真でOKなカラーコンタクトレンズとは
カラーコンタクトレンズの選び方で重要なのは、色と大きさ、デザインです。普段使っているカラーコンタクトレンズは、黒目を大きく見せることを目的に装着している人が多いもの。しかし転職活動で使う証明写真を撮るときには、普段使っているようなカラーコンタクトレンズはふさわしくありません。
証明写真のカラーコンタクト選びで注意すべきポイントを、色と大きさ、デザインという2つの項目にわけてご紹介します。
証明写真でNGにならない色の選び方は?
カラーコンタクトレンズの色は、瞳と同じ黒かダークブラウンを選びましょう。かわいく見えるからといって、ライトブラウンのカラーコンタクトレンズを装着すると、元々の瞳の色から離れすぎて不自然な印象になります。
転職活動の場合はナチュラルメイク、髪も黒髪で普段とは違うヘアメイクをすることが多いもの。これまで使っていたカラーコンタクトレンズが、不自然に見えてしまうことも念頭に入れておきましょう。
大きさやデザインの選び方は?
カラーコンタクトレンズは、自分の瞳と同じか少しだけ大きいサイズを選びましょう。不自然に見えるほど瞳を大きく見せるようなカラーコンタクトレンズは選ばないのがポイントです。転職活動ではナチュラルメイクになるため、カラーコンタクトレンズだけが目立ちやすくなります。すっぴんでも不自然でない大きさのカラーコンタクトレンズを選びましょう。
次にデザインですが、小さなドット柄のカラーコンタクトレンズを選ぶのがおすすめです。マーブル模様や1色ベタ塗りのカラーコンタクトは、従来の瞳と異なるため違和感を与えてしまいます。
カラーコンタクトレンズを選ぶときの注意点
証明写真を撮る前に、カラーコンタクトレンズを選ぶときの注意点が2つあります。1つは、髪色とカラーコンタクトレンズを同じカラーで揃えること。もう1つは、転職活動にふさわしいメイクをしてからカラーコンタクトレンズを選ぶことです。
一般的に髪色と瞳のカラーは一緒ですから、その2つがリンクしていると違和感を与えにくくなります。髪色を墨色のように真っ黒にしてしまうと、せっかく選んだカラーコンタクトレンズだけが浮いて見えることもあります。証明写真で違和感を与えないように、髪の毛を染めてからカラーコンタクトレンズを選ぶようにしましょう。
また、転職活動にふさわしいメイクをしてからカラーコンタクトレンズを選ぶのも大切です。就活メイクの場合、カラーコンタクトレンズをした瞳だけが浮いて見える可能性があります。普段のメイクでは濃いリップやアイシャドウを使うこともあるため、メイクに負けないように大きいサイズのカラーコンタクトレンズを装着する人も多いもの。
けれど、転職活動時のメイクは、ナチュラルなのが一般的。普段のメイク感覚のままでカラーコンタクトレンズを選んでしまうと、いざ証明写真を撮りに行こうと就活メイクをしたときに、瞳だけが大きく「あれ?なんか不自然に見えちゃう…」となる可能性も高いです。また買い直さなければならない事態を防ぐためにも、就活メイクをしてからカラーコンタクトレンズを選ぶようにしましょう。
カラーコンタクトレンズは慎重に選ぼう
証明写真は、面接に行くときと同じ格好で撮影する場合が多いもの。カラーコンタクトレンズをつけて転職活動に臨みたいなら、不自然に見えないものを選ぶことが大切です。ご紹介した色と大きさ、デザイン、髪色やメイクとのバランスを参考にして、あなたにフィットするカラーコンタクトレンズを選んでみてください。
