第二新卒の転職で失敗しないためのポイントとは

第二新卒の転職ノウハウ

第二新卒の転職で失敗しないためのポイントとは

第二新卒での転職が増えているからと、安易に転職を決断するのは危険です。転職した結果、前の会社よりも待遇が悪くなったり、自分の理想とのミスマッチに苦しむことになったりということも起こりえます。

入社前に抱いていた理想と現実のギャップに苦しみ、転職を考えるようになった第二新卒者が、転職で失敗しないためのポイントをまとめました。

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第二新卒での転職に失敗するケース

まずは、第二新卒での転職の失敗談で語られることの多い、典型的な面接での失敗例を2つ見てみましょう。

1. 前の職場を早期退職した理由を、自信を持って面接で説明できないケース

今や、第二新卒の採用枠を設けている会社は珍しくありませんが、採用枠を設けている会社の採用担当者も気にしているのが、早々に前の職場に見切りをつけた理由です。

例えば、「下積みの単純な仕事が嫌だった」といった理由を述べた場合、転職先でも同様の状況が起こりうるため、採用する側は「採用しても長く勤めてもらえないかもしれない」と採用を躊躇(ちゅうちょ)することでしょう。

面接に備えて、採用担当者を躊躇させないような退職理由を用意しておくことをおすすめします。

2. 一貫性のある目標や将来のビジョンがないケース

これは、転職先の会社をネームバリューで選んでいる場合に陥りやすいケースだといえます。

新卒で入社した会社よりも高待遇の会社への転職を目指すと、それなりに名前の通った会社に応募しようとする心理は理解できます。

しかし、退職した理由と転職先でやりたいことがリンクしていないと、面接官の心を動かすことはできません。

転職の目標が明確に語れなければ将来性を期待してはもらえませんし、退職した理由が転職後のビジョンと合致していなければ、発言の一貫性のなさが見抜かれてしまいます。

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採用担当が最も重視するのは「転職後のビジョン」

面接官が第二新卒者の採用の可否を検討する際に、最も重視するのは「転職後のビジョン」です。

自分のなりたい将来像が明確な人は、自信を持って転職理由や志望動機を語れますし、転職後に活躍する姿を面接官にイメージしてもらいやすくなります。

面接時によく聞かれるのは「5年後のビジョン」です。10年後、15年後と先のことはなかなか想像できなくても、近い将来の理想像は持っておくべきです。

目指す収入や職場でのポジションなど、ある程度具体的な話ができるように準備しておきましょう。
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マイルールを定めて効率的に活動しよう

転職後のビジョンが固まったら、志望する会社を絞っていきます。第二新卒の転職活動が新卒時の就職活動と大きく異なる点は、求人がある時期です。

新卒採用のように、各社が一斉に募集するわけではないので、どんなに魅力的で応募したいと思う会社があっても、求人がなければ動きようもありません。

実際に、転職活動を始めてみたはいいが、なかなか志望する会社が見つからずに焦った、という話はよく聞かれます。

転職ありきで考えて、条件に合った会社が見つからないと焦るあまり、無理にでもどこかに転職しようとするのは後悔のもと。

転職先に求める条件の「譲れるところ」「譲れないところ」を事前に整理しておき、マイルールに適合する会社が見つからなければ、いったん転職活動を中止することを検討しましょう。

まとめ

第二新卒は、社会人の基礎力を備えた若い戦力として人材市場で高い注目を集めていますが、募集が多いからといって自分に合った会社が見つかるとは限りません。

また、第二新卒での転職は「中途採用者」として前職での経験を求められるだけでなく、「若手社員」としての将来のビジョンを明確に持っていることが求められます。

将来性と転職後の明確な目標をアピールして、転職を成功させましょう!

この記事を書いたのは…20代の転職相談所

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